
異端児がこの世の中を変える。
教育の「当たり前」に風穴を開ける。
今を生きる若者に必要なのは本物の挑戦だ。
異端児(ITANZI)は、リアルな成功体験”をワークショップというフィールドで生み出し、提供しています。
私たちは、「今を生きる若者に本物の挑戦を成し遂げて欲しいと考えます。」現代の社会では、便利で豊かな社会になると引き換えにスマホひとつで収まる社会(人間力が見えずらい)になってしまったと考えます。だからこそ:片手で収まる社会から一歩飛び出す体験をしてみてほしいのです。成功体験は、教えられるものではなく。体感/実感するものです。異端児は、教育イベントと教育コンサルティングを通して、社会に眠る“可能性”を解き放ちます。今日で誰かの“成功例”を聞いて満足する人生を一緒に卒業しませんか?
VISION
「“どうせ無理”を、“私にも/俺にもできる”に変える。」
MISSION
「中高大生に“本気の挑戦”と“
自分にもできた”という成功体験を届ける。」
挑戦したいのに踏み出せない。
そんな中高大生の背中を押し、自ら行動し、
成功体験を積み重ねることで、“やればできる”
という確信を届ける。
異端児は、若者の可能性に火をつける存在になる。
VALUE
1. 本気主義
やるからには本気。自分にも、仲間にも本気で向き合う。
2. 挑戦を止めない
失敗しても、壁にぶつかっても止まらない。行動し続ける。
3. 一人ひとりの物語を大切にする
誰かのコピーじゃなく、“自分の物語”を生きることに価値がある。
4. 普通に埋もれない
空気を読むより、空気を変える。
5.今日の経験が次の原動力に。
その日の経験は、その日だけに留まらず自発的なきっかけにする。
「先生も親も知らない」
“成功体験”を、今ここで
正解なんてない世界だからこそ、
自分の可能性に火をつける機会を作ります。
「やらされる教育を、やり切る経験に変える」
「机上じゃない、現場の成功体験が生徒を変える。」
「次世代を支えるのは、知識ではなく“成功体験”だ」
地域・社会・企業がタッグを組む、
“リアルな学び”を社会に実現して参ります。